なんでこんなに遅くなったかお伝えしたい&言い訳(笑)が今日のブログのテーマです。
デンマークでPHシリーズがリリースされた頃、PHに影響を受けた照明がいくつか作られていたのです。
だからてっきりPHではないと思っていました。リフレクターもなかったし。

その後日本に帰ってきて、わざわざ中まで赤くするかな?
とふと疑問に思ったんです。
そしていろいろ調べた所、やっぱりPH4-3だったんです!!!

ソケットとコードとシーリングは日本仕様のモノに交換するのですが、
そうなると陶器のソケットも生かしたい!という欲望が出てきました。
ということで、陶器のソケットを生かしつつソケット内部だけの変更は出来るのか、
すごーく、調べたんですが、日本のソケットはほとんど内部と外側って一体型なんですよね。
諦めきれず、調べていると、、、、1種だけ、同じような仕様の日本のソケットが見つかったんです!
急いでメーカーさんに問い合わせて、内部のサイズを聞きました。
陶器のソケットに入る!
速攻取り寄せて無事、ソケットも生かしたPHを店頭に出すことが出来ました。
リフレクターはついていませんが、やっぱりステキです^ ^

ソケットとコードの交換が同時期になってしまったので、スーホルムのスタンドライトも一緒に並びました〜。

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